5月15日、嬉野市に対する3回目の住民訴訟を佐賀地方裁判所へ提起しました(絵巻物)。
一連の嬉野市に対する住民訴訟は、前嬉野市長谷口太一郎氏が、新幹線駅前開発にからみ、嬉野創生機構という実態のない民間会社と、福岡市のアービカルネット社というまちづくり会社に、必要のない6本の事業を通じて、総額約2000万円もの公金を支出させた件につき、市民が、市長に対して、嬉野創生機構らに、公金を市に返還するよう求める裁判です。
私は3人の原告弁護団に参加させてもらっています。
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